2月24日(水)

朝から一本、原稿をやっつけて、午後からTHE SHEの打ち合わせや発送作業、来週の撮影の構想を練ったり、調整をするなど。まばたきをする間に一週間が半分、終わってしまった感じだ。娘とお風呂の中でi-Phone片手にカラオケ。イヤホンをつければ、採点までしてくれる。ただ、やればやるほどにカラオケへ行きたくなるのがたまにきず。

朝から一本、原稿をやっつけて、午後からTHE SHEの打ち合わせや発送作業、来週の撮影の構想を練ったり、調整をするなど。まばたきをする間に一週間が半分、終わってしまった感じだ。娘とお風呂の中でi-Phone片手にカラオケ。イヤホンをつければ、採点までしてくれる。ただ、やればやるほどにカラオケへ行きたくなるのがたまにきず。

久しぶりにぐっすりと8時間睡眠。駒沢公園近辺で娘と大型犬を追いかけたり、愛でたり、イノダコーヒーで資料を作ったり、テープ起こしを読んだり、チラチラ読書したり、これといって祝日らしいこともしないまま、終了。

ニャン、ニャン、ニャン。今日は猫の日。とあるウェブコンテンツで猫の日にちなみ、猫モチーフの企画をリリースしたのだが、過去最高PVかつ売り上げとのこと。猫、恐るべし。今日は朝、+IPPO PROJECTの打ち合わせをしようと主催者3人で集合。皆、子供を送り出してから朝ご飯を食べながら。3月初旬に迫ったリアルバザーに向けて、最後の詰めと今度の展望など。その後、もう1本打ち合わせ→パリと繋いでリモートインタビュー→撮影のためのコーディネート下見→Zoomで打ち合わせと月曜日から小走りで駆け抜けた。だけど、明日は祝日だ、やったー。

来週の仕事の準備をしたり、家を整えたり、Netflixを見たり、本を読んだりしているうちに終わってしまった日曜日。

平日が忙しかったため、土曜授業の娘が下校するまで泥のように眠る。その後もだらだら、ぼーっと過ごし、かろうじて夕飯の準備をしたが、やろうと思っていた掃除はほぼ手付かず。楽しみにしていた『俺の家の話』の録画を観たことと、娘のバレエレッスンのため、髪の毛を結わえたことくらいしか覚えていない。記憶にございません!

朝から雑誌GINZAの連載取材。終わり、久しぶりにフリーPRのあきちゃんを交えてランチ。あきちゃんの家のお正月の話が好きで、一度聞いたことがあるが、またしてもらう。毎年、大晦日にお父さんが長年見てもらっている占い師? お寺の方? ともかく”見える人”のところへ行き、家族全員の来年度の運勢を聞いてきて、お屠蘇をしながら一人一人、発表されるというもの。聞けば、初詣の場所もそれぞれに違うとか。面白い。これからのアパレルのあり方、メディアのあり方など真剣な話も交えながらの楽しいランチでした。午後からは取材。珍しく、するのではなくされる方、2本。1本は雑誌で、もう1本はラジオ。ラジオが思った以上に長引き、その後に予定されていたZoomでの打ち合わせに遅刻。その上に気がつけば充電がなくなりそう、Wifiの環境が悪いという凡ミス。渋谷の駅前でPCを片手にウロウロと電波を探したり、東急スクエアビルの隅っこで立ったまま、PCに向かって頷いたりしていた怪しい茶色のコートにつけ襟のアラフォーがいたら、それは私です。終わり、塾帰りの娘と合流。金曜だし、もう夕飯サボって外食だ〜と言いたいところだけれど、店は8時できっちりと閉まる。コロナめ…。1週間、お疲れ様〜。

今日は打ち合わせが4本。オンラインとオフラインを交互に繰り返し、しゃべり倒して1日を終える。誰かがオンラインミーティングってやんややんやと説明している自分の姿も画面に映るのが慣れないと言っていたのを思い出す。確かに。娘が学校の授業で発表するという紙芝居の絵がとびきりにかわいくて、こちらは、褒め倒した。

今日はサチの誕生日。おめでとう! I LOVE YOU ALWAYS. いつも心からサチの幸せを願っています。朝9時集合で、+IPPOの配送準備。今回もたくさんの方に参加していただきました、ありがとうございます。3月の旅立ちの時、少しでも多くの寄付金をアフターケア相談所のゆずりはに渡せますように。IPPOプロジェクトの同志、枝ちゃんに今日、明らかにテンションが低いんじゃ…と指摘され、実はさっきまで原稿を書いていたことを白状。恥ずかしい。そのあとにまあいつもが元気すぎるからいいんじゃないか的なことを言っていた気がするのだが、詳しいことを失念。意外と早く終わり、午後からの撮影まで少しだけ時間が空いたので、もし起きなかったら叩き起こして! とアシスタントのえりちゃんに頼んで仮眠。無事に撮影と取材を終えて帰宅。娘と一緒にクナイプの入浴剤を選んでドバドバ入れてお風呂。はー、至福。入ってすぐの「ハフーーーーーー」という深呼吸で、1日の疲れが全部出ていく感じがある。風呂はいい!風呂はいいな!

外のアポと事務所作業のミルフィーユで、じっくりやりたい入稿がまた夜に。夜中、爆笑問題のTBSラジオ『JUNK爆笑問題カウボーイ』が終わったあたりから孤独を感じ始める。なんとかスズメ・チュンチュン時間(7時想定)あたりで脱稿。久々の2万字、無事に脱稿。好きな言葉だ、脱稿。娘が小さかった頃は、よく「ママ〜抱っこぉ」を脳内で「脱稿」に変換していたものである。懐かしや。

ひたすらにパソコンに向かって入稿の日。だがしかし、終わらず。とほほ。

御茶ノ水に用事があり、朝から一人で外出。目的地がたまたま新卒で入った出版社の近くで、懐かしすぎてあたりを散策。よくサボったり、企画を考えたり、同僚と愚痴を言い合っていたうだつの上がらない小さくて古い喫茶店は潰れていた。残念。甘かったり苦かったりする思い出が溢れ出て、つい、元同期とLINEでやり取り。まだまだ雑誌が元気だった時代に新人として編集部に入ったことはよかったねと言い合った。帰り道の駿河台まで足を伸ばし、大好きな近江屋菓子店へ。隣にある白泉社という漫画の出版社で、大学時代に一時期、アルバイトをしたことがあり、こちらもまた懐かしい。ケーキを食べながら、漫画家の先生と編集者が「よぉし、来週、ついにキスさせよう、2人を。キャーッ」などときゃっきゃと打ち合わせをしているのを横目に、がっつりケーキを食べたりもしたな。バレンタインデーだから、テイクアウトのお客さんの行列ができていた。いくつか買って帰宅。今日もいつものごとく、娘と2人で彼女のイマジナリーフレンドを主役にした話をつくってしばし妄想の旅へ出ていたところ、急に娘が3歳頃によく遊んでいたイマジナリーフレンドであるフクロウのロフク、その友達のバカ田カバオを思い出した。ロフク、久しぶりだね! 何年ぶりだろう?と2人で盛り上がっているうちに懐かしすぎて、ノスタルジックな気分になってしまって、まさかの泣くという事態。「ロフクー、カバオー!!!」と言いながら、実在はしないがかけがえのない対象に向かって、ベッドの上で泣いた。娘もそれを見て少し泣きそうになったらしいが、猛ダッシュで画用紙を取りに行き、もう二度と忘れないようにと頭の片隅にあるロフクとカバオの残像をかき集め、必死に紙に描きとめていた。「ロフクのお姉ちゃんはさゆり。ロフクとカバオは博士の研究室に通っている子供だったよね。ロフクは優等生で優しい女の子。夜行性だけど友達と遊びたいからそれを克服した。カバオはバカだけど元気でピュアな男の子。2人は仲良し。」と話しているうちにどんどん記憶が鮮明になっていった。娘の口癖は「お話しよ!」で、移動時間や散歩中、お風呂時間などに私と2人で話を作るのが本当に大好きなのだとか。3歳から始まり、早7年。この「お話しよ!」時間が、生活の中で1番の至福と言ってくれるんだから、かわいい。ちなみに2番目の至福は金曜日にベッドに潜り込む瞬間だそう。いやはや、しかし、こんなにも「お話しよ!」が続くとは、皆目思っていなかったが、私にとっても貴重な時間になっていると感じる。今日はいい日。

週末恒例、娘のバレエ教室の待ち時間に喫茶店でのんびり読書&考え事。来週締め切りの原稿のためのテープ起こしを読み込もうと思うも、結局ぼーっとしてしまい、慌てて迎えに行く羽目に。それにしても人出が多い。

今日は自宅作業。今日、締め切りの資料作成と明日の+IPPO PROJECTの追加バザーのための準備などでひたすらリビングの机の隅っこに座り続ける。絶対に運動不足でやばい。でも、ウォーキングなどする暇は今日は1ミリもない。途中で何度かお湯を沸かして、プーアール茶、阿波番茶とお茶をたくさん飲んだ。夕方に緊急事態発生でZoomでミーティングが入り、楽しみにしていた展示会をひとつミスした。さとみ、ごめんよ、会いたかったー。オンラインで打ち合わせしたり、LINEやメールでやり取りをしても実際に他人と対面することなく、懇々と仕事をし続けている中で、ふと目にしたのが娘の手紙。「マフラーへ 私は芸能界での活動が多くなり、あなたと遊べる時間が少なくなってしまいましたね。私は今、熊本にいます—」えーと。宛先は彼女のイマジナリーフレンドで、どうやら差出人も自分ではなくイマジナリーフレンドらしい。一瞬、時空がぐんにゃりと歪むような感覚に陥り、今がいつでここがどこで、私が誰なのかが分からなくなる不思議な感覚に陥った。はっと我に返り、もう一度、カップに注がれた番茶を飲みました。

朝9時半集合で、友達と遊びに行くという娘。お弁当を持って集合とのことで朝からサンドイッチを作って持たせる。しかし、児童館がお休みで、我が家に招くことに。女の子3人できゃっきゃ、きゃっきゃと楽しそうに遊んでいる姿を見て、とても幸せな気持ちになった。女の子たちのきゃっきゃを聞きながら、隣の部屋で作業。祝日って仕事がはかどった試しがない。

朝、若干体調が悪く、アポをひとつサチに任せて家で作業。14時からオンラインでのオリエンが1本。古着のスウェットの上からKkCoの黒つけ襟をプラスするだけで、それなりに見えるので便利。ちなみにボトムは無印のレギンスです。うっかり立ち上がるようなことになれば一巻の終わりだがセーフ。また、娘の部屋の机を借りて参加した。学校から戻った娘が、実は数日前から時々歯が痛いという。見てみたらば、なんか表面がちょっと茶色くなっているような?「わー虫歯じゃない?これ!」ということで急いで行きつけのキッズデンタルクリニックに電話をすると、3週間先まで観てもらえない。ちょっと評判のいい子供の歯医者っていつもこんな感じで、困る。やむなく近所の良さそうな歯医者へ。道すがら、「ご、ごめんなさい」とビビっている娘。確かに子供の頃の歯医者って恐怖でしかない。怪我でも風邪でもなく、明らかに自分の怠りによる痛みと損傷に対する罪悪感と後悔。「あの話をしてよ、ママが子供の頃の歯の話。」と娘からせがまれる。それは小学生時代の私が、夜の歯磨き中にふと口を開けて鏡を見たら、前歯の裏側が真っ黒になっていた。焦った私が母に抱きついて報告すると、母に「ほなけん、ちゃんと磨きっていうたでー!!!!(注:阿波弁。訳:だからちゃんと磨きなさいと言ってたでしょ!!!) と、カンカンに怒られた。我が子の前歯の裏が真っ黒だったらそれはもうめちゃくちゃ焦るし、親である自分がもっと見てやっていたらと後悔すると今なら分かる。もう一度大きく口を開けて歯をそっと触ると、黒いものが簡単に取れた。「……(夕飯に食べた)さんまの皮や!」、同時に叫ぶ母と娘。その後、安堵感から2人で爆笑したというくだらない話だ。うちの娘はこの話が大好きで、どうやら気を紛らわしているらしい。結果的に茶色くなっていたのは見間違いで虫歯ではなく、乳歯のぐらつきによる違和感だったというオチ。連休前に疲れるわ!!

昨夜気を揉んでいた#変わる男は予想通りにTwitterで炎上しており、無事に?仕切り直しとなったそうだ。そりゃそうだろう。仕事以外でSNSを見る時間を極力減らしているが、さらに減らそうと思いながら、今日もバスの中で本を読む。至福。いつだって読書は私を助けてくれる。読書も体力がいるけどね。諸々の外仕事を終えて、夕方に帰宅。夜ご飯は親子丼とお味噌汁。夜、娘の部屋を借りてZoomオリエンに参加したらすごく快適で、これからちょくちょく部屋を借りようと思う。ただし、角度によっては、画面背後にびっしりとぬいぐるみが並ぶので気をつけたい。

午前中、THE SHE magazineの入稿を終わらせた後、配送準備など。午後からひとつ展示会と打ち合わせへ。原宿と外苑前の間くらいの、久々に歩いたエリアで、小さなショップ(主にアパレルと飲食店)が次々と閉店していて驚いた。SNSで誰かがあげていた、youtube配信の「Don’t be silent.#わきまえない女たち」をイヤホンで聞きながら帰る。面子を見ると皆、それぞれに女性の地位向上のために動いている人たちだが、それでも「今まで私、わきまえてしまっていた場面がたくさんあったんですよ」と発言していて、ちょっと驚いた。あ、でも、森喜朗辞任に向けての署名を集めているという20代前半の女性2人には全く分からない感覚らしい。それにはちょっとほっとしたけれど。以前、子供をインターのプリスクールに通わせているママ友から、同じ学校に通う娘を持つ、アメリカ人の女性が「日本で暮らしていると、知らないうちにいつの間にか男尊女卑のムードの中に娘が入ってしまう」ことを恐れてアメリカに帰ったという話を聞いたことを思い出した。この話は、娘を持つ母親として、ずっと心の片隅に残っている。
いろんな立場のいろんな年代の女性の話が聞けてよかったなと思ったのに、これに続く明日のコンテンツが「#Don’t be silent.#変わる男たち」で、まさかの男性だけの企画らしくてマジでがっかり。え、どういう目線? どんな立ち位置? 荻野キチさん、武田砂鉄さんなど信頼している人たちも入っていて複雑な気分。正直、なんでこの人が入っているのか…と思う人も。わきまえない女たちの配信で、「森喜朗の発言は誰が聞いてもNG。それは分かってるけど自分も同じようなことやってきたことに気づいてない男性が多すぎてモヤモヤする」との発言の直後にこれ。うーむ。でもまあ、間違いを認めて謝って次へ進むことだって大切だしな。でもな、うーむ。なんだかもうただでさえ仕事と育児とコロナと、いろんなことであわあわするのに、考えざるをえないことが多すぎやしないか、最近。はー、ガスファンヒーターの前にパジャマで寝っ転がって、頭を空っぽにして、ひたすら漫画が読みたい。

一歩たりとも外に出ることなく、1日中、PCでNetflixを横目で見ながら家の掃除をしまくった。底冷えしたのか、しもやけに…。以前から末端冷え性で、大人になってからもしもやけになる。最近は家や事務所で座っての作業も多く、さらに血行不良になっているのかもなー。娘に見せたら、「小指が花豆みたいでかわいい」とのコメントが。花豆と言われて正確にビジュアルが浮かばず情けなし。

はふー、週末だ! 今週は締め切りのない週末で、来週がドタバタしそうなのでゆっくりと英気を蓄えたいところ。今週末は一人で家で過ごす時間が多そう。今日は娘を送り出しがてら、本屋で「鬼滅の刃」のファンブックを購入。先に見ていいよとのことなので、駅前のディーン&デルーカにて読む。本編が終わってからの解説やキャラクター設定の深堀などがかなり丁寧にされていて感心するが、Q数が小さすぎて読む気になれず、撮り下ろしの漫画を読むのみで終了。感じたくはないが、老いを感じる。くーっ。英語版の『DEMON SLAYER』も少しずつ買って、娘と交互に読み、さて、どの場面を読んでいるでしょうかクイズをやっている。そろそろ注文しておくかと思ってアマゾンで見たら、なんと3巻からずっと欠品。鬼滅人気、着実に海を渡っているようだ。後でアマゾンのプレビューでコメントを読んでみよう。喫茶店で原稿のために座るのではなく、あくまでぼーっと本を読んだり考え事をする時間がどうしても必要で、大好きなのだが、最近はソーシャルディスタンスのために席数は半減。換気のために入り口が全開になっていて寒い。ここは好きなだけ深々とソファに座って、時々、駅を行き交う人々や散歩中の犬、鳩などを眺めたりしながら過ごせたのに、今は1時間半制となってしまった。おのれ、コロナめ…。家に戻り、「SKYキャッスル」の続きを見ながら、夕飯の支度。

昨日、なゆたに勧められたNetflixの韓流ドラマ『SKYキャッスル』が面白すぎて、まさかの朝方まで見続けてしまった。1エピソードが30分だしねーと油断してあとひとつだけ、あとひとつだけとやってるうちに、展開がものすごく早くて面白いから、やめられない、止まらない。韓国の受験戦争は本当に過酷なのだなー。そんなこんなで朝、事務所でうつらうつらとしてしまい、一瞬立ち寄ったサチと会話をしたようなしてないような? 昼から一緒に展示会へ行く予定だったので聞いてみたら、「行ったよ。相当おもしろいもの(←私)見せてもらったわ。笑」とのこと。ほぼ夢遊病。2021年秋冬シーズンの買い付けも続々と始まっている。今年の秋は一体どんな世の中になっているのだろう。展示会で見るのは洋服やファッション小物だけれど、その向こう側に見える、ちょっと先の未来を感じるのは楽しい。帰り道やお風呂に入っているときに「あ、そういうことかー!」となる瞬間が好き。事務所へ戻り、夜に2時間のZoom取材。これまた大変に楽しく、勉強になる取材あった。ふと横を見ると、私がZoom中で身動きできないのをいいことに、宿題をしているはずの娘が本棚から次から次へと本や漫画を取っては読むを繰り返している。画面オフにはできない取材なので、目線で「あらら、あなた? 今、やるべきことはなんだっけ?」とサインを送る。次に娘を見ると、まさかだったが本を持ったままの体勢で静かに眠っていて、二度見してしまう。まあ、金曜日だもんなー、お疲れ様でした。

今日は朝からZoom会議続き。最初のは画面オフで音声のみの参加でOKなやつ。2本目は初めてお仕事をする化粧品の会社の方達で、途中で1時間半空くから朝風呂でも入ってきっちりとメイクしようと思っていたら、1時間ほど時間を間違えていた。1本目のZoomも少し長引いて、まさかのそのまま臨むことに。かろうじて瓶底メガネからコンタクトに変えることだけはできたが、髪の毛もハネまくりで、もちろんスッピン(なんなら顔すら洗ってないよ…)で、かなり個性的な動物たちのイラストが全面に施された古着のスウェット姿でZoomがスタートしてしまう。そんな状態でものすごく論理的に説明したり、真面目に発言する様を、自分が画面上で見えてしまうと辛さ。途中で絶妙に髪の毛のハネが見えない角度を見つけたため、不自然に少し斜めを向いている人になってしまったと思う。反省。
そして昨日、今日と五輪組織委員森喜朗会長の記者会見を見て、怒りまくっている。日本列島、老いも若きも男も女もめちゃくちゃ腹を立てているんじゃないだろうか。謝罪会見なのに、質問されてなぜか逆ギレしている図を、ノーカットの記者会見で見て呆れかえってしまった。私は誇りを持って、というかごく当たり前に#わきまえない女でい続けるわ。森さんもそうだけど麻生さんとかも、これまでああいう発言をあの人って本当、あんな感じで物言うよねーと言うニュアンスで「なんとか節」みたいに報道されたり、また言ってるわ、腹立たしい! くらいで終わっちゃってたけど、こりゃもうだめだ。諦めずに、受け流さないでアクションしていかないと。海外でも大きく報道されて、恥ずかしい限りだ。しかも、辞めないってよ!

久しぶりに編集者仲間のなゆたと、大好きな松陰神社のゴダーユで打ち合わせがてらにランチ。近況報告と仕事の話と雑談。夜の外食は一切なくなり、昼も必要最低限のみにしている。しかもソーシャルディスタンスとマスクで注意しながら。早く元に戻りたい!とばかり思って、心がぎゅうっと縮こまるよりは、できる限りで楽しみを見つけよう。夕飯の準備をしながら、Tverでテレビドラマ『俺の家の話』2話を再度、見る。最高に面白くてちょっと泣けて、しっかり問題提起もあって。さすがクドカン。伝えたいテーマがシリアスであればあるほど、ユーモアって必要だなと改めて、思う。

節分!大切な節目! 立春を元旦とするならば、節分は大晦日。私の周りには節分を大切にしている人がたくさんおり、恵方巻きと豆まきはもちろんのこと、シーツを変える、古い下着を捨てる、塩風呂に入る、塩をばらまいて玄関を水拭きするなど。私も節分までに家の中を完璧に掃除すると意気込んでいたが、今、泥棒が入っても気づかれないくらい、散らかっている。大体、「完璧」になどと思ったこと自体がおこがましい。「完璧」に謝りたい。でも、そもそも何事も「完璧」など目指さなくてよい。
今日は1本プレゼンがあり、30分の持ち時間だったが気が付けば1時間半、喋りに喋って帰宅。買ってきた恵方巻きを食べたところで、娘がまさかの沈没。おーい、ま、豆まきは?

ハロー、2021年2月。少々短めで祝日も多い君、寒さも続きそうで不安定なご時世も引き続きだけれど、どうぞよろしく。今日は1日、プレゼンの資料作り。パソコンの前に座りすぎて目が痛い。塾に通い始めてから、毎月テストがある娘。とにかくテストの見直しが苦手。苦手というか、嫌い。間違いから目を逸らす、見たくない、現実逃避。いや、間違ってもいいんだよ、なんでどうして間違えたのか分かって、次に正解になることが勉強でしょう。間違いは宝!瞳はダイヤモンド!などと言い続けて、早1年。そこでアプローチを変えてみた。一緒に見直しをしながら、「コンニャロー!!! うちの大切な饅頭(娘)が答えは「ア」だって言ってるのに正解は「イ」だとぉ?? 許さんっ!!!」と立ち上がり、テストをビリビリと三分の一くらい破いた。(書いていて、本当にくだらないなと思うけど、これが私なんだな、受け止めよう) 娘は「ちょ、ママ、何してるの、ちょっと、ちょっと。セ、セロハンテープ取って!」と驚き、焦っていた。そりゃ、そうか。うかうかしていると、この人、何をしでかすか分からないという珍獣を見るような目で母を見ていた。でも「ママ、他の教科も見直ししようか」などと誘ってきたので、よしとしたい。

1月最終日。ありがとう、さようなら、2021年の1月。故郷に帰れないお正月、緊急事態宣言歳発令といつもとは違う君だったけれど、自分なりに新しいことを始めたり、気づきや小さな幸せがあったと思う。またいつか、思い出の中で、会おう。今日は娘のバレエが終わるのを待ちながら、ママ友かおりさんとサクッとお茶。はー、楽しかった。レッスン終わりでサーティワンアイスクリームが食べたいという娘。極寒の中のアイスも、なかなか乙だね。私は子供の頃から、チョコミントとメロンが好きですと言いながら、紅茶をオーダーする40代。お腹を冷やしたくないのよね。娘は、「鬼滅の刃」きっかけで、LiSAの歌を日々、歌っている。昨今は親娘でLiSAとUruのデュエット曲「再会」を練習中だ。ところで、今ってデュエットってい言うのだろうか…久しぶりに文字で書いた気がする。それはさておき、練習中でなのである。私はUruパートを任されていて、なんとかこのハモりをマスターできないものだろうかと思っていたら、しっかりとYoutubeにハモりだけを抜き出して、あげている人がいた。本当になんでもあるよね、Youtube。以前、ニットデザイナーの具志堅さんに話を聞いた時、分からない編み方はYoutubeで調べたことがあると言ってたのをを思い出した。それはさておき(2回目)、あれをハモれるようになったらきっと楽しいと娘が言うので、頑張って覚えようとしている。我々のハモれる持ち歌は今のところ、童謡の「もみじ」だけだ。

昨日、巷で話題のclubhouseに登録した。会っていなくても友達とi-Phone越しに雑談したり、個人的なラジオを聞くような感覚の音声SNS。知り合いに招待してもらわないと入れない。ほうほう、皆、いろいろ考えるなー。雑談に飢えてるのかな。でも、ああ、あの人の声が聞きたいなーとかあるよね。だけど活字の方が好きだからか、そもそもそんなにSNSを活用していないからか、しばし傍観となりそう。娘をバレエのレッスンに送り込んだのち、一人喫茶店で本を読んだり、じっくりと考え事ができて、なんだか自分的には、あ、この2時間でなんかつかんだ!という感覚があり、しばしそれに浸る。長らくじっと立ち止まって、逡巡していたことが今年は一気に動き出しそうな予感がある。その予感が当たりますように。