THE SHE

THE SHE SNAP in POP UP part1

POP UP SHOPでSNAPを敢行 第1弾

11月11日〜11月14日にかけて、THE SHEにとって3回目となるポップアップショップを開催。今回もたくさんの方にお越しいただき、とっても楽しい4日間となりました。恒例のスナップ企画も、本日からスタート! 4週にわたり、お届けします。

 

 

おしゃれなお客様が多数ご来店♡

1. SHINOさん(スタイリストアシスタント)

いつもプレイフルな着こなしのSHINOさん。トップはカレッジパーカ+クラシカルなシャツ+ネオンイエローのカットソーを。ボトムはデニムの上からピンクのシャギースカートを重ねるなど、この日も類稀なるレイヤード術が炸裂!

2. HIROMIさん(ヘアスタイリスト)

毛先のみをブリーチしたハイセンスなヘアスタイルに目が釘付けでした。服は古着と気鋭ブランドのアイテムを巧みにミックス。センシュアルなシアートップスに武骨なレザージャケットを合わせるバランス、真似したいです。

3. YURIKOさん・RIMIちゃん

この秋冬は黒を使わずに、ベーシックカラーを使った軽やかな着こなしを心がけているというYURIKOさん。ネイビーのニットドレスに合わせたのは、色味の異なるブラウンのキルティングブルゾンとワイドパンツ。トレンドアイテムをさらりと取り入れる上級者。お母様とテンションを合わせた娘RIMIさんの装いもかわいい!

 

4. YUMEKOさん(会社員)・彼氏さん

質感やシルエットでリズムをつけたオールブラックスタイルのおふたり。THE SHEもいつかはスタイリッシュな黒を追求&提案したい!と思わせてくれるほど、お似合いでした。

5. yokoさん

小春日和の2日目、「チャリで来ましたー!」とアクティブなyokoさんは、〈K3&co.〉のクロップドカットソーを愛用。裾がちょうど泳ぐ、サロペットとの組み合わせが素敵です。イエローのミニバッグもほどよく差し色として効いている!

6. Makiさん(会社員)・Tommyさん(会社員)

オーバーサイズジャケットを主役にマニッシュなモノトーンスタイルを楽しむMakiさんと、柄や装飾が印象的なアイテムを自由に組み合わせたtommyさん。おふたりとも〈LASTFRAME〉のバッグがアクセントに。

 

7. ABEファミリー

「母AKKOさんとワードローブのレパートリーが酷似しているため、危うくペアルックにならないよう意識した」という父ABEYANさん。力の抜けたカジュアルスタイルが素敵。今欲しいものはプレステ5という一家の長女AYAMEさんはアニメTシャツを忍ばせて、内なるオタク力を発揮。かわいいサプライズゲスト(犬カイロくん)の登場にも元気をもらえました♡

8. 湯下ななさん(会社員)

ブラウンを基調に、素材感や小物使いでメリハリをつけたモードなスタイルに。ご来店と同時に、THE SHEの視線はビニール生地のトラックパンツに集中(ジロジロ見て、すみません)。なんと古着の掘り出し物だとか。お買い物&着こなし上手のななさんが、今、彼と色違いの〈BIELO〉コラボバッグをどのように楽しんでいるのか気になります…!

 

9. 角末有沙さん(デザイナー)

グラフィカルかつ日常使いしやすいデザインがTHE SHEでも大人気の〈WANDERUNG〉と〈MARCOMONDE〉を手掛ける角末さん。ふわふわとしたシャギーニットは〈WANDERUNG〉のもの(欲しい!)。古着のパンツとニューバランスを合わせた着こなしは、シンプルなのにこなれ感満載。

10. 岸江麻央さん(セールス)

リブバッグでおなじみ〈LASTFRAME〉のセールスを担当している岸江さん。ややフォーマルな足元に相反する、遊び心とリラックス感のあるニット&バッグのチョイスはさすがの一言。ストラップの長さを活かしたアレンジも、さりげなく洒落ています。

11. 松居夕子さん(会社員)

〈KkCo〉のリブパンツはヒップ周りのシルエットも美しく、短い着丈のアウターとも好相性。ドロップショルダーが今年らしいマウンテンパーカ、まるでパンダエクスプレスの四角い箱のようなフォルムのバッグも、セリーヌ バイ エディ・スリマンで統一した松居さんは、SACHIさんと仲良くパシャリ。

 

 

 

OUR MEMORIES🗒

1. 開店準備から始まるドタバタの初日は、兎にも角にも動きやすさを重視したパンツスタイルで。

2. 〈extreme cashmere〉のアイテムをベースにコーディネートを組んだKAORI&SACHI。THE SHEが4日間なにを着ていたのかは、また記事にするのでお楽しみに!

3. 今回も、ドアに貼ったショップカードを看板代わりに(笑)。ちょっぴりわかりにくい入り口にも関わらず、たくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございました!

 

Text: Erina Ishida