ELEPHーサロペットーフラワーピンク
アイテム詳細
・サロペット風ツナギ
・理想的ルーズフィット
・分量感たっぷりの身頃 x 細幅のショルダーストラップ位置のバランスが絶妙すぎる。これは只者ではないかもしれない。と初ELEPHを体感した時にも思ったなあと思い出しました。
・「どこか女性らしい要素を入れる。見てわかりやすいのではなくて、着るとわかるような感じに取り入れるのが好き」
・「ファブリックが好き」といつも話すFLEURのことも思い出しました
・この形とシルクの相性が抜群にいい。(と思います)
・やや攻めてる形?とリュックスなシルク素材のいい意味でのアンバランスな感じもおしゃれです
・シルクといえどツナギにするくらいなので耐久性のいい生地です
・ライトピンクをベースにオレンジ〜ピンク〜赤、グリーン
・水彩絵の具で描いたような花柄
・アブストラクトな花柄
・よくみるとデジタルプリントしていてモダンに仕上げている花柄
・表地の濃い色を裏にして色のトーンを控えめに調整
・かわいくクールに着れる。
・唯一無二な花柄のサロペット
・インナーでも遊べます。
・ジレと合わせてもかわいい。
・サロペット風。細肩ストラップと肩下ストラップあたり、バストのところのフロントの横幅 34cmと少し長めにしてドレイプを効かせてることによって女性らしい繊細さを出しているデザイン。インナーに身体にそうような形を入れてバランスをとって着るのもステキです。
・パンツはサルエル風
・股下だいぶ低めながら全体のオーバーサイズに対して取りすぎずていないワタリ幅やゆるやかなテーパードシルエットのためバランスよく着れます。
・ヒップにも工夫あり。ポケット付き。バランスよく見えるようあえての柄オン柄
・全体オーバーサイズのため、脱ぎ着自体もラクです。
・オランダのアムステルダムの彼女のキッチンテーブルで
・FLEUR Muijsson (フルール・マイソン)がスタートしたELEPH <エレフ>
・細部まで全て目が行き届いた、本質的な服作りの過程で、
根っからの洋服好き、生地好きが選ぶ、上質でいて扱いやすいウェラブルな素材をチョイス。
・「まずは、ひたすら好きな生地をとにかく選んでいく。そこから、デザインへ落とし込んでいく工程が何よりの至福の時。ファブリックの良さをいかに普段着として使いやすくできるかがブランドの永遠のテーマだと思う。
結果的にどのアイテムもシームやステッチ、パーツは最小限に、着た時の生地の動きやシェープをどう美しく最大限にいかして形にしていけるかを考えながら作り出していくのが好きです。」
・ユニークな要素を普段着に、をコンセプトにしているブランド。
・ベーシックな形を遊んでオーバーサイズにしたり、変形させたりして立体的なシルエットを作り出す。
・そのバランスが天才的なのです。
・定番を新鮮にアップデートしているけれど、着やすさは据え置き。日常に欠かせないアイテムとなるよう、イージーケアしやすいものがメイン。
・そして、着ると高揚させてくれる。ここは大切にしていきたいところと個人的に思います。
・デザイナー自身が好きなスタンダードをベースに作られているから、「これから先、末長く着たい。」「あ、まだ、こういうのもってなかったなあ」と思うアイテムが多い。(と思います。)
・着れば着るほど、フォルムが実によく考えられているという発見がある。
・そして、なにより、身体をきれいにみせてくれるアイテムばかり!
・オーバーサイズのアイテムも、生地の良さと構築的な仕立てなので、着てみるとしっくり馴染みます。
・シンプルながら、ひとつひとつの技が細かくて、職人肌気質のプロ級のプロが作る極上な普段着(!)だと思います。
・<ELEPH>のフルールに会えて、じっくりお話できた時に
「なぜかはわからないけれど、そもそもオーバーサイズが好き。どんな風に個性的に着こなせるかを考えながら作るのも好き。」と語ってくれただけあり、生地の分量の使い方が秀逸です。
・THE SHEについて、自分たちの考えるリアルクローズを大切にしているということ、そして、素材にこだわりがあること、そして、カジュアルも、少しドレスアップしたときのバランスも好き、とメッセージをくれました。
・素材とフォルムの新鮮な組み合わせを生み出す、フルールは、我々と同世代。
・肩肘張らず、ウィットに富んでいる発想が好きです。
・どんなオケージョンでも個性をきちんと表現できる、大人のための普段着
・無類の服好きが作るオーセンティックブランドだと思います。