Schepers Bosman 〈スケイプス ボスマン〉 ISABELLE インディゴ
アイテム詳細
・Schepers Bosman 〈スケイプス ボスマン〉のデニム生地の選定もリュクス
・デニムシリーズも一度取り入れてしまうと沼にはまってしまう予感大
・とすでにすっかり沼っておりますが・・・
・着ると何かが違う。いやいや全然違う。格別なのです。
・普段にガシガシ心地いい思いをして着たい。と心から思えるものばかり。
・4.5OZのインディゴデニム
・高密度に織られていて艶のある柔らかい生地です。
・とてもいい薄さです。軽いです。夏にも着たいデニムです。
・上質なインディゴデニムに思い切りウォッシュをかけてウィンクル加工(シワ加工)した味のある生地にすでにこなれ感が出ていていい具合です。(伝わりますように)
・<スケイプス ボスマン>の特徴でもあるステッチがプレイフルにセンスよく効いてます。
・3重ステッチ、4重ステッチにギザギザ縫いを加えてコンストラストにしたり、1ステッチの部分との強弱のつけかたも最高にかわいいです。
・ところどころにステッチと同じくらいに切りっぱなしの加工を加えてとてもラフさをだしながら生地ツナギしているところが小技が効いています。品よく繊細でとても細かいバランス使いのこのセンス!
・生地のよさが最大にいかされた袴パンツ。
・穿くと決まる袴パンツ。
・形のいい袴パンツ。
・この軽くて耐久がある生地だからこそ生地でも遊んでいる形
・贅沢に思い切りデニム使い
・この分量感最高です
・ボリュームスカートのようにも使える
・涼しげに(実際風を通すので涼しい)真夏に便利なキュロット風の
・スーパーワイドパンツ
・身体をキレイにみせてくれます
・丈感は足首見せて穿くのが全体のバランス取りやすいですかね
・足首から上に設定してツンツンさせて穿くのも
・丈をマキシにスレスレに穿くのもオシャレです。
・形と生地の落ち具合がキレイなので、どの位置で穿くのもおすすめです
・靴スニーカーからあらゆるサンダルとも相性いいです。ビーサン、スリッポン、ローファー、バレエシューズなどなどなど
・裏生地で作ったコントラストヘムの切り替えがいい働きをしてくれます。
・品よく効いた切りっぱなしディテールと3重のステッチで縫い合わせ。
・裾ギリギリのところに白ステッチを入れているこの上品な仕上げ方の感覚センスが好きですし
・まずはブーツカットのようなくるぶしをホールド
・ウエストゴム。上下調整可能
・スライドポケット付き
・とても軽い
・ウォッシュ加工インディゴデニム
・ウィンクル加工されているため取り扱いもしやすいです
・耐久性もよい生地
・旅行などの時の持ち運びにも便利
・Tシャツが多くなる季節に決まる袴パンツ
・羽織りと合わせるのおすすめです
・とてもいい意味でがんばりすぎていないセットなのだけど着るだけでオシャレに決まってしまうという感じのおすすめセットピース(伝わりますように)
・オランダのアルンヘムにあるArtEZ University of the Arts, BA fashion design出身のSanne Schepers (サーネ・スケイプス) and Anne Bosman (アン・ボスマン)のDUOブランド。2人共オランダ生まれ、オランダ育ち。
・SanneはパリのIFM、Anneはロンドンのセントマーチンの後
クリストファー ケイン、ヴィクター&ロルフ、ベルンハルト ウィルヘルム、マティ ボヴァンなどのアトリエで修行を積み、Scapers Bosman<スケイプス ボスマン>をローンチ。現在アムステルダムからケルクラーデに拠点を移し活動中。
・もの作りにおいて音楽から受けているインスピレーションも大きい。実際にアムステルダムを拠点に活動していた時からインディペンデントのアーティストやTVショーからラジオDJ、アップカミングなバンドから某有名シンガーまでカスタムデザインをすることも多く現在拠点を変えても、たくさんのオファー絶えないというのも頷けます。THE SHEは普段着として着たいものをベースにセレクトしていますが着るとアイデンティティを引き出してくれる服。自分らしく着れるよう個性を引き出してくれる服。ディテールの落とし込みや作り込み、完成度の高さからも納得します。
・ステージに立ったときに演者の存在感が出せて、いかに内面からの個性を着る服で引き出せるか。
・パフォーマンスしやすいよう絶対的にウェラブルであることのプライオリティも追求している。
・派手さよりも愛情深くステージに上がる方へはどう着やすくできるか、そしてどうスペシャルに魅せるか。ディテールの深さを極めて最大限に表現していくのがセンスよくて得意(と思う)DUOブランドです。
・もうひとつ、彼らの好きなところをピックアップしますと、興味のあるモノや好きなモノを熱く深く面白い視点で追求している2人のギークな(いい意味です!)性質が、そのまま作るモノに反映されているところです。
・不思議と絶妙に擦り合っていくというところもでした。愛情深くお互いリスペクトしながらチームワークのよさと中身がセンスよく比例してモノ作りへもしっかり反映されている。大胆に攻めたり、きめ細かく掘り下げたりのバランスがとてもいい。ウィットに富んだ(遊び心があると言いたい)デザインを極上素材で渾身込めて作り上げる。結果、全てに品もあるところもとてもいい。
・2人で(2つの意見)ここまで完成度を上げてひとつのものを作り出していくための共有は、どうしてるの?と聞いてみました
・「ただ、好きで、好きなことをしてる。仕事(オン)とパーソナル(オフ)が完全にブレンドされていて、生活してる全てがアイデアのヒントになっている。2人でアイデアを出し合える環境にいるからこそ、常によーく対話して共有して、コンバインして(組み合わせる、合わせる)作り上げていってる。この作業が大切というより、何より楽しいと思ってるので、そこにも時間を存分に使い、何度も形にしたりじっくり時間をかけてひとつひとつ完成させていく。」とサラッといわれましたが。。
・「Sanneは、コンセプトや全体の雰囲気を表現することに特化していて、
Anneは、テクニカルなディテールやデザインを構築していくのに重きをおいているのかも。そこは自由に今後も個性をだして共有していきたい。
それよりも、よくあるアイデアファーストのブランド作りでなく、自分たちらしい生地やデザインから入っていけたり。止まらないピンポンのようなラリーのセッションするときが最高に楽しい。」
・ひとつひとつへ込められる愛情がよーく伝わってくる完成度の高いアイテムばかり。着る度に高揚させてくれる理由はここにあるとも思ってます。とにかくひとつひとつ技が細かい。ぜひ体感いただきたい。
・素材ーコットン100%
・サイズーウエストゴム 約 65cm、股上 約 36cm、股下 約 59cm、ワタリ 約 97cm、裾幅 約 100cm、裾切り替え幅 約 5cm、ヒップ 約 142cm
・着用 SACHI 160cmーインディゴデニムジャケット、SOCKSSS SNOW WHITE