Schepers Bosman 〈スケイプス ボスマン〉 FENNA シャツ 白
アイテム詳細
・大人の女性のためのストリートファッションを追い求めることは、我々の永遠のテーマ。
・思わず夢中になるストリートとリュクスのバランスが絶妙なSchepers Bosman<スケイプス ボスマン>。
・前回の初めての展開の時、「着たら感動しました。」「着るだけ発見がある」「自分でいうのもなんですが似合ってます。」などなど嬉しいお声をいただきありがとうございます。
・割と攻めたデザインながら着てみると品よくこなれ感をだしてくれる
・着るとカジュアルすぎないのだけども気張りすぎずに着れる。
・自分らしくといいましょうか、寄り添ってくれる着心地抜群なものばかり。
・ウェラブルであることへも徹底的に追求された上質な素材選定
・心地よくガシガシ着倒せてガシガシ洗濯もできる。
・着る度に高揚させてくれる練達のステッチ使いと
・豊かな発想力と精緻な技術から作られる遊びのあるデザインが特徴
・ディテールは全てハンドメイド
・緻密に計算されたバランスと細部まで渾身を込めてもの凄く丁寧に作られている事を日々体感いただける希少なブランドだと思います。
・週の着用登場回数が多く、色んなオケージョンにも使える、個性を引き出してくれる決まる服があったらなあという潜在的に探し求めていた感じにも近いと思います。
・第2弾です。⚠️なかわいさです(と思います)
・Schepers Bosman 〈スケイプス ボスマン〉のもの作りの奥深さを少しずつコラボしてご紹介したいと思い
・ザシーでしか手に入らないカスタムオーダーもたくさんあります。レアです。
・たくさん湧き出てくるアイデアや奥深いところもとても面白くて〈スケイプス ボスマン〉とのセッションとても好きです。いいものを作り出したいという妥協を一切しないこだわりと愛情深さとユニークさもアイテムに反映されていると思います。
・今回も心からおすすめさせてください。
・シャツももの凄くいいんですよ〜
・ディテール好きの2人が作るだけある。
・とても贅沢ですが、着たいとダイレクトに思う完成度の高いデザイン。
・フォルム遊び然り、こう着たいからこう作ってみようとかきっと本人たちも理詰めしていっているんだろうなと思う作り込みの深さ。
・シャツモードスイッチを入れてくれました。
・ピュアな白で
・スケイプスボスマン的に黒のステッチ合わせでみたい。
・と、ツナギリクエスト同様に欲張りわがままなカスタムオーダーの実現です。
・とびきりステキな2型が届きました。
・まずは白シャツから。
・ウォッシュをかけたツイルコットン
・しっとりと滑らか。艶もある。高密度に織られてしっかりもしてる最上質コットン
・ジャンプスーツ、スタンドカラージャケット、ドローストリングパンツのネイビーの色違い
・この素材が好きすぎて色違いもリクエストしてしまいました。
・本当に着心地がいいです。着れば着るほど質感がよくて耐久性もあるコットン。
・ボックス型
・正方形のフロントポケット
・ワイドフィット
・丈ーヒップ半分覆うくらい。たっぷりな身幅とFITしています。
・セミワイドな襟はポケットとのバランスいい
・ドロップショルダー
・肩線とショルダーに黒ステッチ入り
・ステッチは全て2ライン
・着た時は剣ポロ(下手口あたり)ばかりみてしまうくらいかわいいです。ギザギザを黒ステッチで囲っているデザイン
・カフスボタン
・ボクシーフィットにこの細めの前立て+品のある蝶貝ボタン+2本ステッチはサイドのみ
・スケイプスボスマンのデザイン遊びの好きなポイントこんな感じです
・この一個の部分でなくで全てのディテールひとつひとつに品よく機知に富んだデザインに落とし込んで全体バランス。計算と感性のバランスも他にはない。(と思います)
・オランダのアルンヘムにあるArtEZ University of the Arts, BA fashion design出身のSanne Schepers (サーネ・スケイプス) and Anne Bosman (アン・ボスマン)のDUOブランド。2人共オランダ生まれ、オランダ育ち。
・SanneはパリのIFM、Anneはロンドンのセントマーチンの
クリストファー ケイン、ヴィクター&ロルフ、ベルンハルト ウィルヘルム、マティ ボヴァンなどのアトリエで修行を積み、Scapers Bosman<スケイプス ボスマン>をローンチ。現在アムステルダムからケルクラーデに拠点を移し活動中。
・もの作りにおいて音楽から受けているインスピレーションも大きい。実際にアムステルダムを拠点に活動していた時からインディペンデントのアーティストやTVショーからラジオDJ、アップカミングなバンドから某有名シンガーまでカスタムデザインをすることも多く現在拠点を変えても、たくさんのオファー絶えないというのも頷けます。THE SHEは普段着として着たいものをベースにセレクトしていますが着るとアイデンティティを引き出してくれる服。自分らしく着れるよう個性を引き出してくれる服。ディテールの落とし込みや作り込み、完成度の高さからも納得します。
・ステージに立ったときに演者の存在感が出せて、いかに内面からの個性を着る服で引き出せるか。
・パフォーマンスしやすいよう絶対的にウェラブルであることのプライオリティも追求している。
・派手さよりも愛情深くステージに上がる方へはどう着やすくできるか、そしてどうスペシャルに魅せるか。ディテールの深さを極めて最大限に表現していくのがセンスよくて得意(と思う)DUOブランドです。
・もうひとつ、彼らの好きなところをピックアップしますと、興味のあるモノや好きなモノを熱く深く面白い視点で追求している2人のギークな(いい意味です!)性質が、そのまま作るモノに反映されているところです。
・不思議と絶妙に擦り合っていくというところもでした。愛情深くお互いリスペクトしながらチームワークのよさと中身がセンスよく比例してモノ作りへもしっかり反映されている。大胆に攻めたり、きめ細かく掘り下げたりのバランスがとてもいい。ウィットに富んだ(遊び心があると言いたい)デザインを極上素材で渾身込めて作り上げる。結果、全てに品もあるところもとてもいい。
・2人で(2つの意見)ここまで完成度を上げてひとつのものを作り出していくための共有は、どうしてるの?と聞いてみました
・「ただ、好きで、好きなことをしてる。仕事(オン)とパーソナル(オフ)が完全にブレンドされていて、生活してる全てがアイデアのヒントになっている。2人でアイデアを出し合える環境にいるからこそ、常によーく対話して共有して、コンバインして(組み合わせる、合わせる)作り上げていってる。この作業が大切というより、何より楽しいと思ってるので、そこにも時間を存分に使い、何度も形にしたりじっくり時間をかけてひとつひとつ完成させていく。」とサラッといわれましたが。。
・「Sanneは、コンセプトや全体の雰囲気を表現することに特化していて、
Anneは、テクニカルなディテールやデザインを構築していくのに重きをおいているのかも。そこは自由に今後も個性をだして共有していきたい。
それよりも、よくあるアイデアファーストのブランド作りでなく、自分たちらしい生地やデザインから入っていけたり。止まらないピンポンのようなラリーのセッションするときが最高に楽しい。」
・ひとつひとつへ込められる愛情がよーく伝わってくる完成度の高いアイテムばかり。着る度に高揚させてくれる理由はここにあるとも思ってます。とにかくひとつひとつ技が細かい。ぜひ体感いただきたい。
・素材ーコットン100%
・サイズー肩幅 約 56cm、アームホール 約 60cm、袖 約 57cm、袖幅 約 18cm、剣ポロ(ギザギザ)9cmくらい、丈 約 60cm、身幅 約 106cm、裾 約 106cm、襟先 約 6.5cm~襟幅 約 5cm、前立て 約 3cm、5つボタン、ボタン幅 約 10cm、ポケット 幅 x 高さ 約 18cm、ステッチまでの幅 約 5.5cm
・着用SACHI 160cmーFLISTFIAトラックパンツCOMING SOONーSOCKSSS SNOWWHITE