RENATA BRENHA MOTO VEST CAMEL
アイテム詳細
・RENATA(レナータ)が作るスポーティブは格別だと思います。
・品のよさファースト。ユニフォームやヴィンテージクロス、ナイロン使いも彼女の手にかかると洗練されたモダンな感じに。計算でなく自然と加えられるユーモア(遊び心)が本質的で飛び抜けているセンスのいいブランドだと思います。RENATA BRENHAを初展開するの決め手になったのがフットボールユニフォームをプリーツしてコラージュしたシリーズだったのですが、
・「マイユニフォームです」「着ると気分があがる」「1日快適に着れるウェラブルさがありつつ、着ると決まる」「メンテナンスもしやすいから普段使いにしてます」とヘビーユースいただいている方が嬉しいことに実際多いのです。わりと主張強めなアイテムながら、着てる方の個性がしっかり出てくれるところも好きです。
・レナータのスポーティブシリーズの第2弾は、クワイエットアウトドア
・削ぎ落とし方が抜群。個人的一推しです。
・スーパーミニマル
・ベースのデザインが引き立っていて洗練されてます。
・袖を通すとスッと背筋が伸びる感じになるのです。
・それでいて抜け感もいい。
・レナータ的フューチャリングはスポーツウェアのディテール
・バッグベント、サイドストライプ、ジップポケット、彼女の視点からどうモダンに仕上げられているか。ぜひ日々着用しながら体感いただきたい。
・このはシリーズ全て
・ウォータープルーフ
・ライトウエイト
・ベストジレはEXTRABAG同様ダウン入り
・布団と枕から採用したリサイクルダウン。-15°Cまで対応可能
・必要最小限にされたデザイン、フロントジップはVネックで、ヘム角度の付け方は開けてきても決まるように、肩を覆えるくらいの肩幅はワンピースと合わせたり、スリーブレスとの相性もいいように
・洒落ています。
・他にない。探すとなかなか出合えない。素直に欲しい。と思いました。
・スタイリングにスポーティ要素を溶け込ませられる感じ、シャープさとモダンさがある感じ
・ロンTやデニムなど普段のスタンダードになんてことなくサッと羽織っても小洒落てくれる
・ダウンベスト好きの方へはもちろんですが、
・ダウンベストを持っていないという方もぜひ着ていただきたい。
・コーディネートし甲斐のあるおしゃれピース
・真冬までは小洒落たスポーティ枠のジレとして
・冬はインナーアウターだけでなく室内でもベストとして
・春先はTシャツや薄手のワンピースとも相性GOOD
・ウォールナッツキャメル
・強さと品のあるキャメル
・人を選ばず肌馴染みがいいキャメル
・赤身のない黄味がかった理想的な濃厚キャメル
・ぼやけないキャメル
・ベーシックカラー、濃淡色、カラバリ豊富にコーディネートしやすいキャメル
・実際使えるキャメル
・思いっきりミニマルなデザイン
・セットアップにジレベストとエクストラバッグの贅沢レイヤード、とてもオシャレです。
・ジャケット、ワイドパンツは100%ナイロン
・メタリックナイロン。少し光沢感があるように見える最上質ナイロンです。
・ベストジレとエクストラバッグは軽量ダウン入りで控えめに強弱つけられてるのです♡
・ブラジル・サンパウロ出身のRENATA BRENHA(レナータ・ブレナ)
・最近はぐんぐんと知名度を上げているこのブランドです。
・ロイヤル・カレッジ・オブ・アートのMAファッションの卒業生
・ブランドの拠点はロンドン
・2021年、自身の名前を冠したブランドをローンチ。
・センセーショナルなデビューコレクションを今でも鮮明に覚えています。
・ベアトリス・パラシオスのデザイナーと以前ZOOMをしていた時に紹介してもらいました。画面にチラチラ映るFUTEBALLシリーズのアイテムがいけてると鮮明に覚えています。
・唯一無二のナイロンやコットン使い、
・ウェアラブルな素材の開発と、アップサイクリングな素材を掛け合わせながらデザインするバランス力にも長けている。
・素材に新たな価値を見出す中身があるところも好きです。
・彼女のコミュニティや最大限に自由な表現を楽しめるロンドンのマインド
・ブラジルのラテンアメリカの血、イギリスの職人技、ブラジルの地元の職人とのコラボレーションも、すべてのアイテムに一つ一つ魂が込められている。
・そして、しっかりと品がありながら、毎日、どんなシーンでも自分らしく着られるユニークピースばかり。
・高品質で、普段の生活に欠かせないアイテム。
・ウィットに富んでいて、自身のスタイルにプラスして個性を演出できるものばかり。
・遊び心と上品さを両立したアイテムを求めて着ている人が多いと教えてもらっています。
・遊び心のあるデザインでありながら、しっかりと中身のあるものづくり。その理由は、彼女の根底の思想にありました。
・RENATA BRENHAーレナータブレナは、自分にとって心地よい必要不可欠と思う衣食住を整える環境作りとともにスタート。
・住ーロンドンのハックニーエリアは、インスピレーション源にあふれる、活気に満ちた象徴的な場所。いろいろな文化が混じり合うロンドン。やりたいことを実現できる素晴らしいロケーションに恵まれ、それぞれ目指すべきものがある、同じ感覚を持っている人が多いハックニーがベース。
・食ー代表のHERNAN(ヘルナン)とともにスタジオを共同設立。
・ヘルナンとは、食と衣類、両方の分野でイメージを共有。文化的、視覚的な記憶、芸術のつながりを大切に活動している。
・衣ー彼女のものづくりにおいて、住も食の観点も、すべて必要不可欠なもの。特に、食に対する好奇心が、独創的なものづくりに通じている。
・残りは、人との関わり。たくさんの人を巻き込んだコミュニティ、活気に満ちた象徴的な場所は、ラテンアメリカの伝統にも必要不可欠なことが、身体に染み付いてる。
・レナータはスタジオ内のキッチンにいるとき、オリジナルの素材や織物作りのインスパイアを受けることが多い。
・「質感、色、形、温度など、感じるもののすべてを大切にしている。ストーリーを伝えるときに、メニューやコレクションのバランスを取る方法が、よく似ているプロセスだ」と言っていました。
・「食べ物もファッションも同じくらい、文化とアイデンティティに影響を受けるものだと、いつも思う。」
・「ブラジリアンである以上、レナータにとってはファッションと同じくらい、食もブラジル文化を明確に伝えることのできるツールだと考えていて、ロンドンをベースにしているからこそ、多様性は尊重しつつ、異なる文化の融合を、衣類を通して大きな視野で表現していきたい。」
・「色や形、自分の台所の多くを占める食べ物からインスパイアされることが昔から多い。壮大なことはできないにしても、日々廃棄物に囲まれているので、アップサイクリングの精神は自分のプロセスには欠かせない。」
・「廃棄物(衣類)に関しては、生産方法のコントロールに力をいれているからこそ、意味のある変化が起こることを信じている。」
・「特に、食分野のプロと一緒にスタジオを運営してみて分かったのは、節約と効率がとても大事ということ。食べることと着ることは同じくらい大切。衣類の場合は、それほどたくさんは必要ではなく、目を利かせながら、10年先も着たいものを作ろうと思いながら製作しています。」
・話を聞くことで、より一層、レナータの服に愛着が湧きました。
・レナータが表現するデザインソースがとても好きです。
・素材ーダウン80%、ナイロン20%
・サイズー肩幅 約 50cm、総丈 約 62cm、身幅、裾幅 約 108cm、アームホール 約 60cm、ネック幅 約 22cm、フロントネック〜V深さ 約 17cm
・着用SACHI(約160cm)ーRENATA BRENHA MOTOBOY JACKET、ELEPH DAVIE TROUSER DENIM