RENATA BRENHA ORIXA DRESSーブルーデニム
アイテム詳細
・RENATA BRENHAのドレスは、普段にガシガシ着たいと思い切って購入してみますと、結果登場回数がとても多い!
・着方によって雰囲気も変えられて、コーディネートの幅も広がりアップデートができる。
・1日快適に着れる。万能ウェラブルドレスが多いのです。
・個人差はあると思いますが、1日気分よく過ごせるといいましょうか。
・ブルーデニムのストラップレスドレス
・スーパーファイン・ライトウエイト
・100%オーガニックコットンデニムで仕立てられたドレス
・高密度で打ち込まれているからこそ光沢のある極上素材です。
・極上素材ならではのつるっとさらっとしていて何より軽さがいい。裾へ繋がる白織りも計算されて切りっぱなし仕様に。
・レナータが得意とする、ウェラブル、着ると自然にこなれ感をだしてくれる素材使いと思いますが、デニムバージョンもいけてます。
・生地はデニム風と言い換えた方が正しいかもしれませんと思わせてくれるくらい着やすくて品のある素材。
・選ばれた職人にしか表現できなハンドメンドの繊細なスモッキング刺繍をベアトップ位置に。
・着用しやすいように前身頃の左サイドの裏側に2箇所のフック入り。
・その表に2箇所長めのストラップ付き。思いっきりブリブリにリボン結びしたり、垂らして固結びしたり、そのときの気分で表情をだして着ていただきたい。
・バスト内側はダブルベアのようになっています。アンダーゴム付き。巧く身体にそってくれます。
・スモッキング刺繍から緻密にギャザーを入れつつ、スカートの裾まで思いっきり贅沢な分量感のあるドレス
・ここまで分量とっても膨らみすぎないのは、すぐれたライトウエイト素材のおかげでもあります。
・軽さ、表情の豊かさ、着ていて気張りすぎず、こなれ感をだしつつも品も兼ね備えながら着れる希少なドレス。(と思います。)
・着用ー160cmです。あえてバストのトップあたりで着用。長身のお方は、ハンドメイドのスモッグ部分をバスト下でウエストマークして、ハイウエストボリュームスカートとしてもぜひ穿いていただきたい!
・ブラジル・サンパウロ出身のRENATA BRENHA(レナータ・ブレナ)
・最近は更に知名度を上げているこのブランド
・ロイヤル・カレッジ・オブ・アートのMAファッションの卒業生
・ブランドの拠点はロンドン
・2021年、自身の名前を冠したブランドをローンチ。
・センセーショナルなデビューコレクションを今でも鮮明に覚えています。
・ベアトリスパラシオスに「服作りだけではなく、面白い活動にも力を入れていて、絶対好きだと思う」とレナータのことを紹介してもらいました。
・実際に製作された服を見たり、ものづくりに関する話を聞いて、魅了された上、
・素材好きとしても、レナータのクラフトマンシップな探求をする姿に、ますます虜になりました。
・唯一無二のナイロンやコットン使い、
・ウェアラブルな素材の開発と、アップサイクリングな素材を掛け合わせながらデザインするバランス力にも長けている。
・素材に新たな価値を見出す、中身があるところも好きです。
・彼女のコミュニティや最大限に自由な表現を楽しめるロンドンのマインド
・ブラジルのラテンアメリカの血、イギリスの職人技、ブラジルの地元の職人とのコラボレーションも、すべてのアイテムに一つ一つ魂が込められている。
・そして、しっかりと品がありながら、毎日、どんなシーンでも自分らしく着られるユニークピースばかり。
・いつもザシーでお買い物を楽しんでくださる、心からおしゃれを楽しんでいらっしゃる方々に合っているなぁと感じて、買い付けました。
・高品質で、普段の生活に欠かせないアイテム。
・ウィットに富んでいて、自身のスタイルにプラスして個性を演出できるものばかり。
・遊び心と上品さを両立したアイテムを求めて着ている人が多いと教えてもらっています。
・遊び心のあるデザインでありながら、しっかりと中身のあるものづくり。その理由は、彼女の根底の思想にありました。
・RENATA BRENHAーレナータブレナは、自分にとって心地よい必要不可欠と思う衣食住を整える環境作りとともにスタート。
・住ーロンドンのハックニーエリアは、インスピレーション源にあふれる、活気に満ちた象徴的な場所。いろいろな文化が混じり合うロンドン。やりたいことを実現できる素晴らしいロケーションに恵まれ、それぞれ目指すべきものがある、同じ感覚を持っている人が多いハックニーがベース。
・食ー代表のHERNAN(ヘルナン)とともにスタジオを共同設立。
・ヘルナンとは、食と衣類、両方の分野でイメージを共有。文化的、視覚的な記憶、芸術のつながりを大切に活動している。
・衣ー彼女のものづくりにおいて、住も食の観点も、すべて必要不可欠なもの。特に、食に対する好奇心が、独創的なものづくりに通じている。
・残りは、人との関わり。たくさんの人を巻き込んだコミュニティ、活気に満ちた象徴的な場所は、ラテンアメリカの伝統にも必要不可欠なことが、身体に染み付いてる。
・レナータはスタジオ内のキッチンにいるとき、オリジナルの素材や織物作りのインスパイアを受けることが多い。
・「質感、色、形、温度など、感じるもののすべてを大切にしている。ストーリーを伝えるときに、メニューやコレクションのバランスを取る方法が、よく似ているプロセスだ」と言っていました。
・「食べ物もファッションも同じくらい、文化とアイデンティティに影響を受けるものだと、いつも思う。」
・「ブラジリアンである以上、レナータにとってはファッションと同じくらい、食もブラジル文化を明確に伝えることのできるツールだと考えていて、ロンドンをベースにしているからこそ、多様性は尊重しつつ、異なる文化の融合を、衣類を通して大きな視野で表現していきたい。」
・「色や形、自分の台所の多くを占める食べ物からインスパイアされることが昔から多い。壮大なことはできないにしても、日々廃棄物に囲まれているので、アップサイクリングの精神は自分のプロセスには欠かせない。」
・「廃棄物(衣類)に関しては、生産方法のコントロールに力をいれているからこそ、意味のある変化が起こることを信じている。」
・「特に、食分野でのプロのスタッフと一緒にスタジオを運営してみて分かったのは、節約と効率がとても大事ということ。食べることと着ることは同じくらい大切。衣類の場合は、それほどたくさんは必要ではなく、目を利かせながら、10年先も着たいものを作ろうと思いながら製作しています。」
・話を聞くことで、より一層レナータの服作りにも愛着が湧きました。
・レナータが表現するデザインソースがとても好きです。
・素材ー100%コットン
・サイズー総丈 約 105cm、裾 約 160〜400cm、スモッキング刺繍幅10cmくらい、バストトップ幅 約 42cm
・着用ーSACHI 160cm、GINA TRICOT GREYTシャツ