1月10日(土)
気温マイナス15度、体感温度マイナス18度のソウル。上下ともに〈エクストリーム カシミア〉で固め、ノースフェイスの分厚いダウンを着て頭にさらにカシミアのバンダナを巻いて極寒対策は万全。聖水であれやこれやと買い物をする15歳に付き合いながら、α世代の流行を摂取。大好物のヌンドンミナリの温かいスープが身に染みることと言ったらもう! さすが寒いソウル、街行く人は老いも若きも皆、ペティン(ダウンのこと)。色々なデザインを目にしてなかなかに楽しい。あとおじいちゃんやおばあちゃんがコサック帽のような耳当てがくっついた帽子を着ているのもまた、可愛い。私もいつか白髪であの帽子を被りたい。その時の洋服は上質なニット、ボトムは形の綺麗なスウェット、足元は〈VANS〉がいいねえ、ってあんまり今と変わっていないけれど、素敵な色のリップを塗っていたいなどと妄想していたら、空から雪。キレイキレイと盛り上がる15歳の横でただ青ざめる48歳がいました。
