12月11日(日)
母が用事で大阪に行くことが決まっていたため、父と2人で日曜日を過ごすことにした。まず朝4時に起きて一緒にフランスVSイングランド戦観戦。試合終了とともにそそくさと布団に戻り、二度寝。お昼に母が用意してくれていたおでんを食べた後、行きつけのおまんじゅう屋へ。その後、久しぶりに2人でカラオケに行き、気がつけば2時間半も歌っていた。途中で「絶対に歌ったら泣くと思う歌で泣かない選手権」というのを開催し、2人して歌っては泣くを繰り返す。いい大人が何をやっているんだか…。色々と歌ったが、時代や解釈は違えど、大概、泣きのスイッチが入るのが「母親の愛」を歌ったものであった。いやー何事にも学びがある(ない)。