THE SHE

DIARY /

6月26日(土)

 取材をきっかけにABEMA TVで『i-LAND』をがっつりと鑑賞。こ、これは…。タイムラグがあるにもかかわらずに、ハラハラドキドキ、時々、号泣。もう完全に息子を見守る母親の気分でオーディション番組を堪能。娘も「エンハイフン推せるわ〜」と楽しそう。娘はソヌペン、私はジョンウォンペン。たまたまではあるが日本デビュー時期に間に合い、いろいろ楽しめそう。ニキが1年で驚くほどに背が伸びているのを見て、我が孫のように目を細めるなど。最終回で、デビューが決まるステージ前日に届いた母からのお弁当と手紙に涙する男の子たちを観て、つられて涙がしたたり落ちるほどに泣く。娘が「なんでママが?」と笑うので、母親の気持ちと子供の気持ち、両方で泣けると説明。「それなら、ばあばはもう60歳を超えているのに、ばばちゃん(私の祖母)が元気だからまだ子供の気持ちも分かるってことだから、すごいことだね!」と娘。うむ。私も君のために長生きをするよ。