Schepers Bosman<スケイプス ボスマン> ROBBYハーフスリーブーブラック
アイテム詳細
・心からおすすめをしたいストリートとリュクスのバランスが絶妙なSchepers Bosman<スケイプス ボスマン>。
・出合えた時割と攻めたデザインながら着ると品よくこなれ感が出る、
・ガシガシ着られて、ガシガシ洗濯もできるカジュアルすぎない探すとありそうでない日常着。
・着る度に高揚させてくれる新鮮な日常着。
・着心地がとてもいい。上質な素材だけでなく、緻密に計算されたデザインと、細部まで渾身を込めて本当に丁寧に作られている事にも心地のよさが着てみて日々体感できる服だと思います。
・週の着用登場回数の多い理由になってくれて、色々なオケージョンにも使える決まる服があったらなあと潜在的に探し求めていた感じにも近いと思えました。
・<スケイプス ボスマン>より極上な大人トップス
・最上質、肌馴染みのいいテンションの素材
・ハーフスリーブ1型とロングスリーブ3型
・ユニセックス
・メンズの方へもぜひオススメしたい!
・こういうテンションのアイテムが女子も欲しかったと心から思ってました。ぜひご紹介させてください。
・着るとこなれ感のでるスーパーウェラブルなトップス
・と思っていただける枠だと思います。
・メンテナンスもしやすい極上素材です。
・秋から使える時期が長い。冬は中に重ね着できるオーバーサイズ
・寒暖差の激しい春先も活躍してくれます。
・この新鮮さ求めてたと思えるトップス揃い。
・着ると「おしゃれ〜〜」とため息がでる感じです。
・艶があって柔らかくてしっかりもしている。決して厚すぎない。着ていて暑すぎない。(個人的ではありますが、1日快適に着れるの意味、着ていてこもったり暑すぎないようにが、とてもとても大事と思って日々選定しているつもりです。)
・軽さもよく滑りもよくて着ていてとても心地いいです。
・何よりお伝えしたいのは、身体を拾わない希少素材!♡(大人女子へ特に伝わりますように。)オーバーサイズながら着るとストンととてもいい落ち感をだしてくれます
・もちろん身体がキレイにでてくれるよう計算されたデザインがあるからこそですが
・オーバーサイズこそ、キレイに泳がせて着用するのは難題と
・個人的に思うのですが、ここまで美しいシルエットを出せるのは<スケイプス ボスマン>の2人が生み出す繊細で奥深く考えられた生地、デザインとサイズバランス使いが絶妙に巧いからこそと思います。
・ヒートアップしてしまいましたが、まずなによりも着やすいです。この先、ずっと着るだろうなと思えますし、
・上手く説明できないのですが、<スケイプス ボスマン>着るととてもいい気分になれるのです。こういう気持ちにさせてくれるもの作りの凄さにもリスペクトしてます。袖を通すとおしゃれに決めてくれるデザイン力ももちろん兼ね備えていて。
・ワイドフィット
・コントラストステッチ(白ステッチ)
・ネックリブは4ステッチ
・袖口とヘムは断ち切り仕様。2ステッチ入り
・スリット入り。スリットにワンステッチ
・左下、ネック真下にハンドステッチ入り
・ハンドメイドディテール
・オーバーサイズ
・ドルマンスリーブ
・ボディはツヤのあるブラック。ネックリブはネイビーブルー
・素材からひとつひとつの工程をじっくり楽しみながらバランスをみて生み出していっているんだなあと凄くワクワクしますし、本当に丁寧に作られているのが伝わってくると着ていただくと実感いただけると思います。
・生地作りから生地裁断の仕方や
・縫製の仕方もユニークです
・秀逸な構築的デザイン。
・トータルバランスの取り方もセンスがいい。(と思います)
・素材メンテナンスもしやすいです。結果、日々の登場回数が多くなってくれること間違いなし。
・オランダのアルンヘムにあるArtEZ University of the Arts, BA fashion design出身のSanne Schepers (サーネ・スケイプス) and Anne Bosman (アン・ボスマン)のDUOブランド。2人共オランダ生まれ、オランダ育ち。
・卒業後、SanneはパリのIFM所属、Anneはロンドンのセントマーチンへ。その後、
クリストファー ケイン、ヴィクター&ロルフ、ベルンハルト ウィルヘルム、マティ ボヴァンなどのアトリエで修行を積み、
・2人がローンチしたScapers Bosman<スケイプス ボスマン>としては、オランダ国内だけでなく、様々な場で賞を獲得。
・アートだけでなく建築も大好きという2人の現在の拠点はオランダの南の町。Maurer United、Sec ArchitectsやZiegler Branderhorstもご近所という環境の中、
・デザインから生産まで全ての工程を共有しているというスタジオは、Sec Architectsが建てた世界でひとつしかない最上級な空間。オレンジとパープルのレンガ造りが印象的でたくさんの緑に囲まれていて、スタジオ内は、打ちっぱなしのコンクリート、無機質な梁で作られた空間。住みやすくて、働きやすい環境選びからしておしゃれです。
・大きなインスピレーション源の一つは音楽からもあると聞きました。実際、2年前までアムステルダムを拠点に活動していた時は、インディペンデントのレコードレーベルのアーティストや、アップカミングなバンドへカスタムデザインをすることも多かったとのこと。現在拠点を変えても、ミュージシャンたちからたくさんのオファー絶えないそう。THE SHEは普段に着たいものをベースにセレクトしていますが、ディテールの落とし込みや、作り込み、完成度の高さからも納得します。
・ステージに立ったときに演者の存在感が出せて、いかに内面からの個性を着る服で引き出せるか。
・パフォーマンスしやすいよう絶対的にウェラブルであることのプライオリティを追求している。
・派手さよりも愛情深くステージに上がる方へはどう着やすくできるか、そしてどうスペシャルに魅せるか。ディテールの深さを極めて最大限に表現していくのがセンスよくて得意(と思う)DUOブランドです。
・もうひとつ、彼らの好きなところをピックアップしますと、興味のあるモノや好きなモノを熱く深く面白い視点で追求しているSanneとAnneのギークな性質が、そのまま作るモノに反映されているところです。
・毎シーズン、不思議と絶妙に擦り合っていくというところもでした。2人の愛情深くて、お互いリスペクトしつつ、チームワークのよさと中身がセンスよく比例してモノ作りへもしっかり反映されている。大胆に攻めたり、きめ細かく掘り下げたりのバランスがとてもいい。ウィットに富んだ(遊び心があると言いたい)デザインを極上素材で渾身込めて作り上げる。結果、全てに品もあるところもとてもいい。
・2人で(2つの意見)ここまで完成度を上げてひとつのものを作り出していくための共有は、どうしてるの?と聞いてみました
・「ただ、好きで、好きなことをしてる。仕事(オン)とパーソナル(オフ)が完全にブレンドされていて、生活してる全てがアイデアのヒントになっている。2人でアイデアを出し合える環境にいるからこそ、常によーく対話して共有して、コンバインして(組み合わせる、合わせる)作り上げていってる。この作業が大切というより、何より楽しいと思ってるので、そこにも時間を存分に使い、何度も形にしたりじっくり時間をかけてひとつひとつ完成させていく。」とサラッといわれましたが。。
・「Sanneは、コンセプトや全体の雰囲気を表現することに特化していて、
Anneは、テクニカルなディテールやデザインを構築していくのに重きをおいているのかも。そこは自由に今後も個性をだして共有していきたい。
それよりも、よくあるアイデアファーストのブランド作りでなく、自分たちらしい生地やデザインから入っていけたり。止まらないピンポンのようなラリーのセッションするときが最高に楽しい。」
・時間をかけただけあるからこそと、着ると服へ対する愛情もよーく伝わってくる完成度の高いアイテムばかり(と思っていただけると思います。)
着る度に高揚させてくれる理由はここにあるとも思ってます。とにかくひとつひとつ技が細かい。ぜひ体感していただきたい。
・素材ーレーヨン 65%、ナイロン 30%、ポリウレタン 5%
・サイズー袖(切り替えなし)平置き総丈 約 105cm、アームホール 約 56cm、身幅と裾幅 約 142cm、丈 約 70cm、サイドスリット 約 10cm、ネックリブ幅(リブゴム、ネイビー)約 3cm、ネック幅 約 20cm
・着用ーSACHI 160cmースケイプスボスマン トラウザー、AXEP タグ ダルメシアン