アトリエでも、近所のカフェでも、電話でも、LINEでも、出張先でも。我々はとにかく話す。好きなものがほぼ合致しているという幸運のもとにあれこれ話すため、そこから各々がヒントを持ち帰り、新しいアイデアにしていくことがかなり多い。